ウクレレが簡単に弾ける理由とは?
(*´▽`*)
「ウクレレを始めたーい!」
このページを読んでいる人は、そこのあなたも、こんなことを思っているんじゃないですか?
大丈夫です。
ウクレレって、誰でも、やり方さえ分かれば簡単に弾けてしまう楽器なんです。
・・・それでも、
(;´Д`)
「いや〜、僕って意外と不器用なんで、チョット無理かも・・・」
と思っている、自身がなくなっているあなたも、
ウクレレがなんで簡単に弾けてしまう楽器なのか、このページを読んでいってくださいね。
このページを読み終わる頃には、ウクレレが簡単に弾けてしまう理由がわかり、それに、ウクレレに挑戦したくなっているはずですよ。
ウクレレが簡単に弾ける3つの理由
ウクレレが簡単に弾けてしまう理由は3つあります。
- 弦が4つしか無い
- 小さい
- 主要なコードが簡単
弦が4つしか無い
ウクレレって、弦が4つしかありません。
4つしか無いので、弦を押さえたり、弦を弾くときはやりやすいんですよね。
ちなみにギターは6つもあります。
なので、弦を押さえたり、弦を弾くときなどはウクレレよりも複雑になってしまいます。
ウクレレは元の数が少ない分、扱いやすいということです。
ウクレレは小さい
ウクレレはギターに比べると、かなり小さめです。
小さいので、子供や女性など、小柄な体の人でも気軽に弾けることができる楽器なんですね。
ギターだと、ある程度の大きさになってしまうので、小柄な女性では弦を抑える時に手が届かない等、チョット扱いにくいと感じるかもしれません。
それを考えると、ウクレレが小さい分、弦も押さえやすいですし、扱いやすいわけです。
主要なコードが簡単
ウクレレやギターを引くときは、コードを押さえて『じゃ〜ん』と弾く方法があるんですが、ウクレレは弦が少なく、小さいため、ギターよりもコードの押さえ方が簡単なんですよね。
ギターだと、チョット手が届かないと感じる小柄な方も、ウクレレならば簡単に手が届くわけです。
それに、主要なコードが押さえやすい分、4つの簡単なコードを覚えるだけで、有名なJ-POPもそれなりに引けちゃうんですよね。
例えば、
⇒ 【改訂版】ウクレレ初心者レッスン@「ひまわりの約束」コード4つ!〈レッスン付〉
コチラのページで紹介されている通り、たった4つのコードだけで、ひまわりの約束を引けちゃうようになります。
まとめ
この記事では、ウクレレが簡単に弾けてしまう理由をご紹介しました。
- 弦が4つしか無い
- 小さい
- 主要なコードが簡単
小さく扱いやすい分、ギターよりも気軽に始めることができるのがウクレレの魅力ですね。
それに、はじめは簡単でも、上達してくるといろんな曲を奏でることができる、奥深い楽器でもあります。
ぜひ、あなたも、ウクレレの魅力にハマって、色んな曲が弾けるように挑戦してみてくださいね。